2009年9月14日月曜日

国会のセンセーたちを応援しよう!

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みなさん多分日本を民主主義国家だと思っていると思うんですが

まあ一応その体裁を取っているだけで

実態は官僚主義国家の社会主義みたいなもんです。

法律はみんな官僚が書いてます。

で、しかも官僚上がりの政治家が沢山いて、この人達がこれらの法案を通していきます。

これらの官僚出身議員達は一種の族議員と考えていいでしょう。

「厚生労働省族」とか「農林水産省族」とかいうような具合です。


まさしく官僚の、官僚のための、官僚による政治です。


この人達は選挙で選ばれた訳ではありません。

特定の専門分野に何十年も就いているんですから物凄い専門知識です。

ちなみに国家公務員って32万人もいます。

しかもその下にぶる下がる特殊法人や公益法人などなどの数々の天下り先。

これらを数えたら100万人以上もの国家公務員がいるようなもんです。

そうそう。地方公務員は数えていません。だからとにかくものすごい数の公務員がいるんです。

でも国会議員は衆院480人+参院242人の722人しかいません。


専門知識を有した32万人 vs. 漢字もロクに読めない722人。


勝負にもにもなりません。

しかも日本の国会議員は公設秘書2名と政策秘書1名までしか公費で雇えません。

この3人で後援者の相手、スケジュール管理、そして議員立法など、すべてをこなす訳です。

一体3人程度のスタッフで議員立法なんて可能なんでしょうか?

ちなみにアメリカは議員一人当たり10以上もの秘書がいます。

そういう訳で、官僚による統治は当分続きそうな訳です。


でもそんな中で明るいニュースがひとつ。

次官会議、123年の歴史に幕=政権交代受け民主廃止

このニュースによると、これは1886年から続いた法的根拠を持たない、123年続いた官僚による調整会議だそうです。

事務の官房副長官以下、各省次官と警察庁、金融庁、消費者庁の各長官、内閣法制次長で構成し、定例閣議の前日にあたる月曜と木曜に開かれてきたそうです。

まあこれが事実上の内閣だったようです。

ちなみにこんなに大事なニュースなのに、

時事通信しか配信していません。

なぜでしょう?

おそらく記者クラブの影響でしょう。

でも鳩山さん、記者クラブも廃止するらしいです。

すばらしいじゃないですか!

そんなわけで皆さん、

民主主義国家を目指して議員のセンセーたちを応援しましょう!

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