2009年8月31日月曜日

郵政民営化見直し?

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読売新聞によると、民主党が「郵政民営化見直し法案」を提出するそうです。

「郵政民営化見直し法案」民主が提出へ

民主党、どんだけアホですか??

郵政の民営化以前、郵便局では、郵便配達の他にも、郵便貯金という銀行業務と簡易保険という保険業務を行っていました。

で、集まっていた金は、合計350兆円もが集まっていた。

まあここまでは良しとしましょう。


問題はこの金の使われ方です。

このお金は日本道路公団や住宅金融公庫などの特殊法人に貸し出す原資とされました。貸し出された側では郵便局に集まるお金をあてにできたため、ジャブジャブ使いたい放題です。

赤字国債?

問題な〜い!

郵便局が買えばいいんです。

その結果はご存知の通り。

GDP 2倍にも当たる1090兆円もの財政赤字です。

ピンと来ない方はこちらへ:

リアルタイム財政赤字カウンター 9

これね、どんぐらいの額かっていったら、

国民一人当たり854万円ですよ。


で、この打ち出の小槌を止めないとどうしょうもないよ!っていうんで行われたのが郵政の民営化です。

これ、別に小泉さんの発明じゃなくて

1996年の第1次橋本内閣のときにすでに原案があったんです。

やっと形だけでも民営化して来たのに、

また国営に戻してどうするのよ?


そもそもなぜ郵便局が金融事業を始めたかというと

明治政府が戦費調達のために始めたんです。(これ、本当の話)

郵便だけ配ってりゃいいのに...


こう言っちゃなんですが、元から国が無駄遣いするための仕組みなんです。


しかもね、特定郵便局は自民党の強大な集票マシンとして機能していました。
もともと、地方名士が多かった特定郵便局長は、郵便局の営業を通して近所の住人に顔が利きます。

それから郵便関連企業ね。これ要するに天下り先です。


多分、民主党はこの辺の仕組みを復活させ、票田と財源を確保したいんでしょう。

国民の皆さん、

そんなんでいいですかね???

私は絶対にイヤです。

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