2010年1月13日水曜日

日本企業は果たして復活するか?

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日本企業の低迷が叫ばれてもうずいぶん日が経ちますが

もう日本の「モノ作り大国」は

もはや神話みたいなもんだと思います。

まあネットから拾ってきた数字なんで、どの程度信憑性があるのかは知りませんが、2009年の12月の時点でのアメリカと日本のハイテク企業の株式の時価総額を比較するとですね...


アメリカ
マイクロソフト 26兆円
グーグル 18兆円
アップル 18兆円
IBM 16兆円
シスコ 14兆円
hp 12兆円
オラクル 11兆円
インテル 11兆円
クアルコム 7兆円
アマゾン 6兆円
イーベイ 3兆円
デル 3兆円

日本
パナソニック 3.0兆円
ソニー 2.4兆円
東芝 2.0兆円
三菱電機 1.4兆円
シャープ 1.1兆円
富士通 1.1兆円
日立 0.8兆円
NEC 0.5兆円
三洋電機 0.4兆円

日本企業をすべて束にしてもアップル1社に勝てません。

私は上のリストにあるアメリカの会社に勤めていた事があり、下のリストから漏れてしまった知名度のかなり高い日本の会社にも勤めていました。

日本企業とアメリカ企業を比べるとですね

まあ何が違うって意思決定のスピードが圧倒的に違いますね。

それからアメリカの会社は強烈なトップダウンで、経営陣が決めた通りに右向け右!てな感じで猛突進です。

それから見切り発車が多いです。
日本の会社ではバグがきれいに無くなるまでスケジュールを遅らせてでも頑張りますが、アメリカの会社はバグも仕様のうち!っていうような感じでやっていきます。

そして最後に

アメリカの会社は本質的な差別化を徹底的に計ります。

日本の会社の製品は、変な話、ニコンのカメラを買ったって、キャノンのカメラを買ったって、まあ似たようなもんです。

でもアメリカはiphoneとその他の会社のケータイじゃ大違いです。

日本の会社はですね、

使えない人材をばっさりと片付け、

小規模での市場の囲い込みを止めて

他社がまったくやっていないことを打ち出せるようにならない限り

多分復活しないでしょう。

で、そういう決断ができそうな会社は

残念ながら一社もありません。




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