2012年2月16日木曜日

死の直前に後悔する5つのこと

今日友人からこんなリンクが流れてきました。

死の直前に後悔する5つのこと

これはこれで良かったんですが、なんかしっくり来ないところがあったので英ガーディアンにのっている原文を読んでみたら、ちょっと上の日本語訳、言葉が足りないと感じたのであたらめて訳してみようかと思いました。また、そもそもこのガーディアンの記事は「Inspiration and Chai」というブログの記事が元になっていることがわかったのでこちらも読んでみた上でまとめてみました。そのため直訳ではなく、二つのサイトを混ぜた私の意訳です。

終末医療に長年従事してきた看護師のBronnie Wareさんによると、人は人生の終わりに直面すると、僅かな間の時間に驚くほどの成長するそうです。どの人も最初は自分の人生の終ってしまうことを否定し、恐れ、怒り、悲しみ、再び否定し……やがて受け入れていくそうです。

死の間際に自分の人生を振り返り、どんなことを後悔するのか、あるいはやり直せるならどんなふうに生きたいかと聞かれると、多くの患者さんがこんなふうに答えたそうです。

1.他人が期待する人生ではなく、自分に正直な人生を生きる勇気を持てばよかった
これが最も多くの人が口にする言葉だそうです。自分の人生がもうすぐ終わってしまうと知って初めて気が付く叶えられなかった夢の数々……。多くの人は夢の半分も果たせず、そして果たせなかったのは自分がしてきた選択の結果だったのだと悟るそうです。自分の望む人生ではなく、親や周囲の期待を生きてしまう…… 私も身につまされます。

2.あんなに働くんじゃなかった
Wareさんが看護した全ての男性が口にしたそうです。そして自分が見逃した子供の小さかった頃の姿や、伴侶と過ごせたであろう過ぎ去った時間を思い愕然とするそうです。特に年寄りの男性にこの傾向が強いそうです。私たちの親の世代の働きぶりを考えてみると、頷けるものがあります。職場の歯車はいくらでも代わりがいるのに。

3.自分の感情を表現する勇気を持つべきだった
周囲とうまくやっていくために本当の思いを何度となく飲み込んできた。結果、本当はなれたであろう自分でなく中途半端な自分で終ってしまう。そうやって長年抱え込んできた怒りや人生の苦い味……。自分を気持ちを率直に伝えていれば、深まるべき関係は深まり、もっと健全な付き合いを保て、また壊れるべき関係はそうそうに壊れ、ずっと健やかに人間関係を築けただろうに。

4.友達と連絡を絶やすべきではなかった
多くの人が死を目前にして古い友人の有り難みに気付き、日々の忙しさにかまけて友情を育んでこなかったをことを悔やむそうです。僅か数週間の命で友人探しを始めても、もはや見つかるとは限りません。

5.もっと自分自身を幸せにするべきだった
自分の人生の最後の時になって初めて「幸せは選ぶものなのだ」ということに気付くそうです。別に現状が「幸せ」と思っているわけでもないのに、日々の習慣やパターン落ち入ってしまい、惰性でなんとなく日々を過ごし、可もなく不可もない人生を過ごしてしまう。変化を恐れて他人ばかりか自分までもを欺いて幸せなふりをしてしまう……。そして最後のときが来て、実は変化を恐れる臆病な自分を誤摩化していただけだったことに気付き、愕然とするそうです。

人生は選択です。自分の人生です。意識して、賢く、正直に選んできましょう。そして「幸せ」を選びましょう。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

I think so too.

UT さんのコメント...

はじめまして。
どなたかのツイッターから参りました。
こうした後悔したくない、と思うと自分の生き方をあらためて振り返って愕然としてしまします。
どんだけ働いて、なにを得てるんでしょ、と。でもどれだけ働いても、その中で大切な時間をまたうまく作る方がおられるのも事実ですから、そうできるようにありたいものです。
良い気づきをありがとうございます。