2008年11月5日水曜日

オバマ政権の舵取り

オバマ当選から一夜明けていま朝5時です。クラシック音楽を聴きながらオバマ政権の行く末を占ってみよう。おおっ、なんかハイソ(死語)な感じだ!

この政権は初の黒人政権なのと時期が時期なだけに失敗が許されないだろうな〜。

で、色々と考えてみる。

1. イラク撤退
これは半ば公約になっているからやらざるを得ないだろ。どうやって撤退すんだろ?しかも早々にやらないとブッシュとの違いを醸し出せないし。まあ大声て「撤退してる!撤退してる!」って言いながらゆっくりやるんだろうな、と予想してみる。

2. アフガン攻撃
これも半ば公約になっているからさ、とっととビンラディンを捕まえないと。パキスタン政府とも微妙な関係にあるしさ。オレの予想としてはかなり大々的にお金と人をつぎ込むだろうね。大義名分立てやすいし、戦争しないと軍事複合体に暗殺されちゃうし。

3. 金融危機
まあすでにブッシュが公的資金注入をしているので、ここに新味を出すのは難しいだろうな...

ここに必要なのは、応急措置、根本治療、リハビリだな。

応急措置
公的資金注入と利率を下げるぐらいしかやることないしねえ。アメリカの経済は底を打っていないのにお金を入れ始めたので、単なる延命措置になっちゃった気がする。どうしたもんだか... んっ?戦争やるか?? いや違うな。それじゃ多分どうにもならん。

根本治療
これも難しいねん。狂牛病の対策ぐらい難しい。ヘッジフォンドとサブプライムの法的規制。今起きているのは信用の収斂だから、対策はこの2つに尽きると思うんだけど、話が難し過ぎて一般受けしないのが痛いね。ただ誰も反対できないだろうから法案を通したりするのはすんなり行くだろうね。 ただ目に見える効果が出るのには暫くかかるだろう。アメリカ国民はそれを待てるのだろうか?

リハビリ
ここは実はリハビリなんて生易しいもんじゃなくて新しい経済のパラダイムチェンジがいるね。それが出来ないと、世界は90年代の日本のように長い冬の時代が続くと思う。

オレが思うに環境だな。選挙運動でもさんざん言ってたしね。でもこれを真面目にやるとアメリカの自動車産業に留め刺すだろうしね。難しいね。

 アメリカは目の前にフロンティアがあると力を発揮する国だから、上手に持っていけばインターネットバブルと似たような状況が作れるかもしれん。

えっ、戦争やればいいって?まあ経済の刺激にはなるだろうけど、アメリカの権威はますます失墜するね。


さて、どの程度当るでしょう?

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