さて、ドアも付いて残すは巾木だけです。
巾木っていうのは床と壁の間にくっ付ける目隠しの板です。
実はこれ、意外と厳しい工作の精度が要求されます。
内角、外角の角はそれぞれうまく45度、あるいは135度に切らなきゃいけません。ミリ単位の失敗がかなり目立ったりします。
そんなわけでシコシコを気を付けながら切っていきました。
で、取りあえずあてがってみます。

で、それをひたすら釘止め。
でも今までやった作業の中では重いわけでもなく、汚れるわけでもなくラクチンなほうでした。
で、付け終わったところ。

これでついに
完成です。
イェーイ!!
パンパカパ〜ン!
実際
とってもとっても嬉しかったです。


えっ、なんで洋室にしたのに座卓と座椅子と置いてんだって?
まあ取りあえずなんか置いてみたかったんです。
ここにはコンピュータや本箱を設置し、書斎風にする予定です。
また出来たら写真をアップしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿