Youtubeにニュース映像がありません。(グロくありません)なんとも不気味な事件です。
目撃者のインタビュー。ホントにコワ過ぎです。ゾンビのようだったとのことです。
さて今日になってネットでさらに奇妙な噂が流れています。
曰く、この事件の本当の原因はLSDではなく、LPQ-79と呼ばれる、ゾンビウィルスなのだ…」と。詳細はこちらです。←グロ注意!!!
「このウィルスに冒されると内蔵が破壊され、脳波に影響を与え、人肉を食べたくなるのだ…」
「ルーディ・ユージンの体内からこのウィルスが発見された!」
「感染性が極めて高い」
「バスソルトは真実を隠すために作られた話だ」
などなど。
「人肉を食べたくなる脳波ってどんな脳波だゴラッ!」と小一時間問いつめたくなるような噂ですが、噂とはそもそもそのようなものなのでしょう。
ネットも「これはウソ!」と噂を否定する記事で一杯ですが、その一方で不安を感じている人も多数いるようで、Yahoo Answers などにも質問が投稿されています。
今日になって新たに別の食人事件が報道されており、2日続けてのショッキングな事件の報道がこの噂に信憑性を与えているようです。
今日の食人事件はこちら。メアリーランドに住む21歳の大学生が同居人を殺し、脳と心臓を食べたと自白したとのこと。
どちらの事件もホラー映画を地でいっています。これらの事件を目にすると銃乱射などが「普通」に感じるほどです。
ただの噂だと思っていても、子供の時に流行った「口避け女」などと同様に、この手の恐い話には何故か惹かれる部分もあり、もしかして…と
しかしリアル・ゾンビはいささか勘弁ですね。
応援よろしく!→
0 件のコメント:
コメントを投稿