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先日下水が逆流した時にどうにかしたらしいのですが、庭のスプリンクラーの水の出が極端に悪くなってしまいました。
仕方がないので丹念に調べていくと、一部地面が凹んでいるところがあるので、そこを掘ってみると土がひどく濡れています。この辺のパイプが破損しているに違いないと思い更に掘ってみましたがパイプが破損していません。
おかしい...
そして1時間以上も掘り進めるとついに水が噴き出す場所を見つけました。
そこを掘ってみるとですね、
なんと繋がっているはずのT字のジョイントの縦棒に当たる部分がまるでありません。繋がっているはずのパイプがないんですから、当然そこから水がジャアジャア吹き出しています。
とりあえずそこを塞ぎ、再テスト。すると同じT字の横棒の部分も外れており、そこからも水が噴き出しています。太い木の根がパイプの間を縫って生えています。どうやらこれに押されてパイプが外れたようです。そこでもう唖然として工事を終わりにしました。
=============================
そして今日。
木の根を四苦八苦して取り去り、そのジョイントを修理。やった〜と思って水を出してみるとですね、勢い良く水がスプリンクラーから出てきます。
ところが一カ所だけ水が出てきません。
もしやと思って昨日塞いだT字ジョイントの縦のところを掘っていくと、30センチ以上も離れたところに外れたパイプが埋まっていました。
これも木の根の仕業なのか下水工事のせいなのか分かりませんが、まさか30センチも外れているとは思いもよりませんでした。
そこの修理が終え、再びテスト。
... するとたった今治したところのつなぎ目から水が漏れてきます。
コーキング剤をこれでもかというほど塗ったくってとりあえず終わりにしましたが
終わった時には夜の8時を廻っており、もう真っ暗でした。
地面を掘るのって本当に疲れます。
明日の朝、コーキング剤が乾いたところでもう一度テストする予定ですが、もう地面を掘るのはまっぴらご免です。
この週末は本当に疲れました。
明日から仕事かと思うとうんざりです。
Profile
- 松井博
- Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。
2010年3月29日月曜日
2010年3月28日日曜日
フローリング完成!
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何日か前のエントリーに書きましたが、息子の部屋を絨毯からフローリングに変えました。
仕事が忙し過ぎて捗らなかったのですがようやく終わりました。
これが始める前。
途中経過はこんな感じ:
息子が仕事の6割ぐらいはやってくれました。
で、出来上がり。
さて次はスプリンクラーの修理とネットワーク工事です。
何日か前のエントリーに書きましたが、息子の部屋を絨毯からフローリングに変えました。
仕事が忙し過ぎて捗らなかったのですがようやく終わりました。
これが始める前。
途中経過はこんな感じ:
息子が仕事の6割ぐらいはやってくれました。
で、出来上がり。
さて次はスプリンクラーの修理とネットワーク工事です。
2010年3月22日月曜日
米下院、医療保険改革法案を可決
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今日、遂にアメリカで医療保険改革法案が可決しました。
これはね、もう大変な出来事です。
小泉政権の頃に郵政改革選挙というのがありましたが、あれに匹敵するか、あれ以上の大騒ぎです。
アメリカは国民健康保険がありません。
それどころか保険会社が持病があることを理由に保険の加入を拒むなんてよくある話です。
また普通に会社に勤めていれば会社経由で健康保険に入れますが。失業したり自営業だったりするとおちおち病気もできません。
そのためアメリカではおよそ6人に1人が保険に加入していません。
また健康保険に入っていないため適切な医療が受けられずに亡くなってしまう方が年間45、000人もいます。
なのでこの法案、アメリカにとっては非常に喜ばしいはずなのに
反対する人が沢山います。
可決と同時に憲法違反で訴えられるでしょう。
なぜならですね、今回の法案の骨子として国民に健康保険への加入を義務づける条項があるからです。
これはすなわち全体主義であり、憲法違反であるというわけです。
まあ日本人には理解の範囲外ですが、損を被る健康保険会社があの手この手でこういう共和党の原理主義者のような連中に莫大な資金援助をするわけです。
オバマ大統領も長らく支持率が下がりっぱなしだったので、これで少しは回復するといいんですが
どうなるかはまだなんとも言えません。
しかしアメリカ正常化への第一歩って気がしますね。
日本でもオバマ大統領のような政治家が選出されて欲しいものです。
これでアメリカも他の先進国並みになれるってもんです。
今日、遂にアメリカで医療保険改革法案が可決しました。
これはね、もう大変な出来事です。
小泉政権の頃に郵政改革選挙というのがありましたが、あれに匹敵するか、あれ以上の大騒ぎです。
アメリカは国民健康保険がありません。
それどころか保険会社が持病があることを理由に保険の加入を拒むなんてよくある話です。
また普通に会社に勤めていれば会社経由で健康保険に入れますが。失業したり自営業だったりするとおちおち病気もできません。
そのためアメリカではおよそ6人に1人が保険に加入していません。
また健康保険に入っていないため適切な医療が受けられずに亡くなってしまう方が年間45、000人もいます。
なのでこの法案、アメリカにとっては非常に喜ばしいはずなのに
反対する人が沢山います。
可決と同時に憲法違反で訴えられるでしょう。
なぜならですね、今回の法案の骨子として国民に健康保険への加入を義務づける条項があるからです。
これはすなわち全体主義であり、憲法違反であるというわけです。
まあ日本人には理解の範囲外ですが、損を被る健康保険会社があの手この手でこういう共和党の原理主義者のような連中に莫大な資金援助をするわけです。
オバマ大統領も長らく支持率が下がりっぱなしだったので、これで少しは回復するといいんですが
どうなるかはまだなんとも言えません。
しかしアメリカ正常化への第一歩って気がしますね。
日本でもオバマ大統領のような政治家が選出されて欲しいものです。
これでアメリカも他の先進国並みになれるってもんです。
2010年3月21日日曜日
白人はどこに消えた?
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私が住んでいるいわゆるシリコンバレーでは、1990年代の半ばから白人が減り続けており、代わりにメキシコ人、アジア人の人口がひたすら増え続けています。
シリコンバレーは世界各国からエンジニアが転職してやってきますから特殊なんじゃないかと思っていましたが、実はそういうわけでもないらしいです。
2042年には白人の人口比率が過半数を割るという予測もされています。
西海岸や東海岸、またメキシコとの国境に接しているアリゾナなどではもうこれは現実の出来事になっています。
ちなみに現在のアメリカの人口分布はまだ75%は白人なんです。しかしこの75%はラテン系の白人も含んだ数字で、実際はおよそ66%だと言われています。
ラテン系は今でも15%もいますが2050年にはこの倍の30%、アジア人も現在の5%程度から9%に増えるだろうと言われています。つまりシリコンバレーに見られるようなラテン系やアジア系の人口の増加は、いわばこのようなアメリカの将来を先取りしているに過ぎない、というわけです。
しかしいくら人種のるつぼなんていったって、こうした変化を快く思わない人達は沢山いますし、快く思わないどこ路か脅威に感じて白人以外の人口増加を食い止めようと政治活動をしている人も沢山います。
心情的には分からなくもありません。街に出れば外国語が聞こえ、銀行や役所の案内が英語以外にスペイン語や中国語で書いてあれば違和感を憶えるなというのが無理ってもんです。外国人の私でさえ違和感を感じる始末です。
で、こういう白人の方々がどうしているかというとですね、沿岸部を抜け出しどんどん内陸部に引っ越しているんです。
90年代に入ってからは特にこの動きが顕著で、ユタ、アイオワ、コロラドなどの内陸部には白人の人口が95%を越える都市が形成されつつあります。そしてこういう人達が共和党を支持し、イラク戦争などを支持し、FOX ニュースを見てるってわけです。
この結果沿岸部での白人率はますます下がり、ここは本当にアメリカなのかと思ってしまうぐらいです。
私が住んでいるいわゆるシリコンバレーでは、1990年代の半ばから白人が減り続けており、代わりにメキシコ人、アジア人の人口がひたすら増え続けています。
シリコンバレーは世界各国からエンジニアが転職してやってきますから特殊なんじゃないかと思っていましたが、実はそういうわけでもないらしいです。
2042年には白人の人口比率が過半数を割るという予測もされています。
西海岸や東海岸、またメキシコとの国境に接しているアリゾナなどではもうこれは現実の出来事になっています。
ちなみに現在のアメリカの人口分布はまだ75%は白人なんです。しかしこの75%はラテン系の白人も含んだ数字で、実際はおよそ66%だと言われています。
人種 | % | Number |
---|---|---|
白人(ラテン系の白人を含む) | 75.0% | 228.2 百万 |
ラテン系 | 15.4% | 46.9 百万 |
黒人 | 12.4% | 37.6百万 |
その他 | 4.9% | 15.0 百万 |
アジア系 | 4.4% | 13.4 百万 |
2つ以上の人種のハーフ | 2.3% | 7.0 百万 |
アメリカ・インディアン | 0.8% | 2.4 百万 |
ハワイ人 | 0.14% | 0.43 百万 |
ラテン系は今でも15%もいますが2050年にはこの倍の30%、アジア人も現在の5%程度から9%に増えるだろうと言われています。つまりシリコンバレーに見られるようなラテン系やアジア系の人口の増加は、いわばこのようなアメリカの将来を先取りしているに過ぎない、というわけです。
しかしいくら人種のるつぼなんていったって、こうした変化を快く思わない人達は沢山いますし、快く思わないどこ路か脅威に感じて白人以外の人口増加を食い止めようと政治活動をしている人も沢山います。
心情的には分からなくもありません。街に出れば外国語が聞こえ、銀行や役所の案内が英語以外にスペイン語や中国語で書いてあれば違和感を憶えるなというのが無理ってもんです。外国人の私でさえ違和感を感じる始末です。
で、こういう白人の方々がどうしているかというとですね、沿岸部を抜け出しどんどん内陸部に引っ越しているんです。
90年代に入ってからは特にこの動きが顕著で、ユタ、アイオワ、コロラドなどの内陸部には白人の人口が95%を越える都市が形成されつつあります。そしてこういう人達が共和党を支持し、イラク戦争などを支持し、FOX ニュースを見てるってわけです。
この結果沿岸部での白人率はますます下がり、ここは本当にアメリカなのかと思ってしまうぐらいです。
さらに白人の人口はほとんど増えていないので「白人の中高年 vs. 増え続けるラテン系の若者」というような世代間抗争の様相さえ呈しています。実際問題白人の年金を若いラテン系が支えているような構図もありますので、ラテン系を排斥すれば済むような簡単な問題ではありません。
有色人種の私にとってはアメリカに住み始めた80年代の前半に比べると格段に過ごしやすくなったのでこうした傾向は大歓迎です。その一方で日本にも外国人に参政権を与えたり移民を受け入れようという動きがありますが、一体自分たちが何にコミットしているのかよくよく考えた上で実行に移した方がよいでしょう。
トイレの神様
2010年3月15日月曜日
絨毯から板張りへ
2010年3月14日日曜日
ガレージをスタジオへ
さて、久しぶりにガレージ改造です。
前回までの工事はすべてパーにして基本的にもとのレイアウトに戻しました。
今までガレージはコンクリート打ちっぱなしの床だったのですが、寒々としているしいちいち靴を履くのが面倒だったので、床にゴムでできたタイルのようなものを敷きました。
で、今まではTV ルームにあったソファーをそちらに移動。一気にカッチョよくなりました。
今回はbefore/after の写真はありません。
なぜなら奥さんが全部やってくれちゃったからです。
これでガレージがぐっと快適になりました。
次はここにドラムセットを置く予定です。
前回までの工事はすべてパーにして基本的にもとのレイアウトに戻しました。
今までガレージはコンクリート打ちっぱなしの床だったのですが、寒々としているしいちいち靴を履くのが面倒だったので、床にゴムでできたタイルのようなものを敷きました。
で、今まではTV ルームにあったソファーをそちらに移動。一気にカッチョよくなりました。
今回はbefore/after の写真はありません。
なぜなら奥さんが全部やってくれちゃったからです。
これでガレージがぐっと快適になりました。
次はここにドラムセットを置く予定です。
2010年3月13日土曜日
高校生の力
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近所にある高校がですね、デル・コンピュータ主催のスパープロム・コンテストというのに優勝し、優勝金10万ドルを獲得しました。
このスパープロム・コンテストという催しですが、デルのwebサイトにコンテストに申し込んだ各学校の様々なビデオが掲載され、もっとも票が集まった学校が優勝するというようなイベントです。
実際入選作品はどれもよくできていますが、この近所の高校の作品はピカイチでした。
みんなで寄付を募ってケニアに学校を建てようというプロジェクトで、2007年に一人の高校生が中心となって始められました。
そして毎年少しづつお金を送り続け、実際にケニアに高校が建設されているのです!
その話を簡潔にまとめたビデオが多くと共感を集め、見事優勝を果たしました。そして10万ドルはすべてケニアへの寄付に廻されるそうです。
やるな高校生!!
このブログを書いているだけで感動のあまり涙がにじんできます。
私たち大人もね、高校生に負けないよう、しっかりしなくちゃいけません。
近所にある高校がですね、デル・コンピュータ主催のスパープロム・コンテストというのに優勝し、優勝金10万ドルを獲得しました。
このスパープロム・コンテストという催しですが、デルのwebサイトにコンテストに申し込んだ各学校の様々なビデオが掲載され、もっとも票が集まった学校が優勝するというようなイベントです。
実際入選作品はどれもよくできていますが、この近所の高校の作品はピカイチでした。
みんなで寄付を募ってケニアに学校を建てようというプロジェクトで、2007年に一人の高校生が中心となって始められました。
そして毎年少しづつお金を送り続け、実際にケニアに高校が建設されているのです!
その話を簡潔にまとめたビデオが多くと共感を集め、見事優勝を果たしました。そして10万ドルはすべてケニアへの寄付に廻されるそうです。
やるな高校生!!
このブログを書いているだけで感動のあまり涙がにじんできます。
ABC ニュースでも取り上げられました。
私たち大人もね、高校生に負けないよう、しっかりしなくちゃいけません。
2010年3月10日水曜日
逆噴射
応援よろしく!→
先週の金曜日の朝のこと。
朝トイレを流すと、なんと汚物が流れずに上がってきます。
プランジャーやスネークでゴリゴリやってみましたが水が流れていく気配がありません。
慌てて下水屋を呼び、待つこと4時間。
なんとメインの下水管が木の根っこの浸食によりズレてしまっているとのこと。
もうね、こうなるとどうしてもトイレに行きたいもんです。
慌てて近所のスーパーに行くと
そこの男子用のトイレ
故障中でした。
さて次の日。
また下水屋がやって来て工事を始めました。
ところがもう木の根っこがすごくて捗りゃしません。
しかもすぐそばをガス管と水道管が通っており、そんな訳で機械でゴリゴリ掘る訳にもいかず、ひたすら手掘りです。
もう薄暗くなる頃、よややく下水管を差し替え、工事が終わる頃にはどっぷりと日が暮れていました。
さて工事の人たちが帰ったあとトイレを使うと...
再び逆噴射しました。
結局自分たちではどうにもならずもう一度下水屋に来てもらいましたが
どうやら工事の際に泥が下水管の中に入ったのが原因だったようで
ジェット水流で下水管の中を掃除してことなきを得ました。
しかしようやくトイレが使えるようになったのは夜の11時。
まったく疲れる週末でした。
先週の金曜日の朝のこと。
朝トイレを流すと、なんと汚物が流れずに上がってきます。
プランジャーやスネークでゴリゴリやってみましたが水が流れていく気配がありません。
慌てて下水屋を呼び、待つこと4時間。
なんとメインの下水管が木の根っこの浸食によりズレてしまっているとのこと。
もうね、こうなるとどうしてもトイレに行きたいもんです。
慌てて近所のスーパーに行くと
そこの男子用のトイレ
故障中でした。
さて次の日。
また下水屋がやって来て工事を始めました。
ところがもう木の根っこがすごくて捗りゃしません。
しかもすぐそばをガス管と水道管が通っており、そんな訳で機械でゴリゴリ掘る訳にもいかず、ひたすら手掘りです。
もう薄暗くなる頃、よややく下水管を差し替え、工事が終わる頃にはどっぷりと日が暮れていました。
さて工事の人たちが帰ったあとトイレを使うと...
再び逆噴射しました。
結局自分たちではどうにもならずもう一度下水屋に来てもらいましたが
どうやら工事の際に泥が下水管の中に入ったのが原因だったようで
ジェット水流で下水管の中を掃除してことなきを得ました。
しかしようやくトイレが使えるようになったのは夜の11時。
まったく疲れる週末でした。
2010年3月8日月曜日
銃撃戦
応援よろしく!→
昨日のこと。
家族で買い物に出かけて帰ってくる途中、もうあと1〜2分で自宅というところにある割と大きな交差点にさしかかると
進行方向の通りが完全に閉鎖されており、パトカーが10台以上も泊まっています。
やむを得ずその交差点を左折すると、そのおまわりさんたちは通常の制服警官ではなく
防弾チョッキを着込んだ体格のいい人たちばかりで、
また私服を着ている刑事とおとぼしき人たちもちらほら見受けられました。
空にはヘリコプターが舞っています。
何事が起きたのかと思って家に帰ってすぐチェックすると
まだどこのニュースサイトにも出ていませんでしたが
Twitter ですぐにニュースが拾えました。
1時間以内には事件の全貌が完全に分かりましたが
しかしTwitter っていうのはニュースが早いです。
ニュースによると、フリーモントで強盗殺人を犯した容疑者が近辺のアパートに潜伏していたので
SWAT チームが駆り出され、万全の準備で逮捕に挑んだようです。
お昼過ぎに外出した犯人は捜査員に呼び止められると
銃を撃ちながら逃げようとしたものの
応戦した捜査員によって射殺されたそうです。
Twitter のニュースの早さにもビックリでしたが
こんな近所でこんな銃撃戦があることにもビックリです。
みなさんも外出時にはお気をつけ下さい。
昨日のこと。
家族で買い物に出かけて帰ってくる途中、もうあと1〜2分で自宅というところにある割と大きな交差点にさしかかると
進行方向の通りが完全に閉鎖されており、パトカーが10台以上も泊まっています。
やむを得ずその交差点を左折すると、そのおまわりさんたちは通常の制服警官ではなく
防弾チョッキを着込んだ体格のいい人たちばかりで、
また私服を着ている刑事とおとぼしき人たちもちらほら見受けられました。
空にはヘリコプターが舞っています。
何事が起きたのかと思って家に帰ってすぐチェックすると
まだどこのニュースサイトにも出ていませんでしたが
Twitter ですぐにニュースが拾えました。
1時間以内には事件の全貌が完全に分かりましたが
しかしTwitter っていうのはニュースが早いです。
ニュースによると、フリーモントで強盗殺人を犯した容疑者が近辺のアパートに潜伏していたので
SWAT チームが駆り出され、万全の準備で逮捕に挑んだようです。
お昼過ぎに外出した犯人は捜査員に呼び止められると
銃を撃ちながら逃げようとしたものの
応戦した捜査員によって射殺されたそうです。
Twitter のニュースの早さにもビックリでしたが
こんな近所でこんな銃撃戦があることにもビックリです。
みなさんも外出時にはお気をつけ下さい。
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